はいはいはーい
2005年4月4日最近落ちる直前のことしか覚えてない?太です。
今日はね、あっ闇行った!
暴れた暴れた
狩りつ狩られつで貢献+30
・・・
まぁ武勇伝と行きましょう。
@本陣にh大量に突っ込んだ時
門くぐったところで落ちましたね。
んでしばらくしてIN!
hの姿はどこにも・・・
って思った瞬間
牢屋が開いた!
ヒーアワワ
ヒーアワワ
とか言ってる場合じゃない!
ステルス!
ばれた!
アカポ&MHを2キーで連打!
/town!!
まにあったぁ(*´Д`)
ぎりぎり半分残ってて逃亡成功!
今後逃げアサと呼んでください!
ってんで落ちる前に飛ぶわけで
ミラプリさんのクランの仲の良いタイオンに似た名前の人とだべってました!
携帯のアド交換したんですが・・・
なんと本名の下が同じ!
○○○○っていいます!
漢字違いますがね。
ってんで勢いで写メの交換やらしますた
イメージと違うが話し方はバッチリ一致!!
もぅなれますた(*´Д`)
んで自分はエロじゃないと言い張る平仮名5文字のクラメンのWIZの写メもいただき!!
オサーンオサーンゆうから期待したらまだまだ若い!
大丈夫だ!
んで今日はひっさびさにレンジがジグ鯖きてますた
てか軽く呼んだっぽいのは内緒だ。
いろいろはなしただー
パトスのアレコレとかね
B-DASH最高!
BUSTED最高!
THE MAD CAPSULE MARKETS最高!
ん〜今日はコレといってネタがない
ってんで前に書いた続き
終末2
アナ『他にもステキなゲストに来ていただいてます』
アナ『お隣は大人気アイドル松山愛ちゃんで・・・ああ・・・』
アナ『なんだか目が死んでいます!しかも手元にタバコこらしきものが・・・』
アナ『コレはどうしたことでしょう!いつもの愛ちゃんではありません!』
愛『そこの司会者・・・』
愛『ピイピイうるさいんだよ』
アナ『す・・・すいませんでした!』
愛『なめるんじゃないよ』
アナ『なめてません!;;でも一応生放送なんで未成年の喫煙は・・・』
愛『いいんだよ私は17っていってるけど実は25なんだよ』
アナ『そうだったんですか!?これはショック!ファンは大ショックのカミングアウト!』
アナ『あっ・・・大林さんもショックを受けています!まさかファンだったんですか!?』
大林『か・・・かまわん!それでも好きだ!』
アナ『ファンだったようです!!』
愛『あぁ〜それと私デビュー当時マネージャーと付き合ってた』
アナ『ああーーーーっまたしても大胆カミングアウトだーーーーーー!そんなアイドル許せません!』
大林『グフボウッ』
アナ『吐いたーーーーー!大林さんさすがに大ショックーーーーーっ!』
愛『休みの日はもっぱら鼻くそほじくってます』
アナ『これもキッツイーーーーーー!!大林さんだいじょうぶかーーーーー!?』
大林『オボッホウッ』
アナ『メチャクチャ吐いたーーーーーっ大丈夫じゃなかったーーーーーっ』
愛『もぅ3日もパンツ変えてません』
アナ『もうやめてーーーーーーーっ大林さんが死んでしまう!やめてあげてーーーーーーーーっ』
アナ『あぁっ・・・うれしそう!大林さんコレはむしろうれしいようです!変態なんでしょうか!?』
アナ『なお松山愛ちゃんには後ほど『ギュッvて恋して』を唄っていただきますお楽しみに』
愛『誰が唄うかそんなダッセー歌 ふざけんなよゴミ虫が』
アナ『えっと・・・唄っていただけません。すいません。』
大林『そ そんな〜〜唄ってくださいよ〜〜ソレが楽しみで来たのに』
大林『あとパンツください』
アナ『大林さんがまたなんか言ってます!!;』
ジュウウウウウウウウウ
大林『あっつい』
アナ『ウッヒャーーーーーッ自分のファンで大先輩の大林さんにまさかの根性焼きぃ!!』
アナ『そしてこの笑顔!すごいぞこの人は!』
大林『アァァァァァーーーーーー』
アナ『やっぱり大林さんは変態でした!すっぱだかの時点で気づくべきでした!この人はヘンタイです!』
愛『そんなに唄って欲しいなら今唄ってやろうか?』
大林『エッいいんですか?お願いします!』
アナ『私からもお願いします』
愛『ゲェェェェェェェェェ』
アナ『ゲップだーーーーーー!汚ーーーーーーーーい!!どんな歌だよ!?』
アナ『これはキツイ!コレは大林さん的にどうでしょうか?アリ何でしょうか!?』
大林『・・・・・ぇ・・・・・ぅ・・・ぅぅ・・・・』
大林『ドブッフォ!』
アナ『ダメだったーーーー!ちょっと考えたけどコレは大林さん的にもダメだったーーーーー!』
アナ『えーゲスト紹介が無駄にエネルギッシュなワールドになってきましたがゲストは他にもいるので続けます』
続く
今日はね、あっ闇行った!
暴れた暴れた
狩りつ狩られつで貢献+30
・・・
まぁ武勇伝と行きましょう。
@本陣にh大量に突っ込んだ時
門くぐったところで落ちましたね。
んでしばらくしてIN!
hの姿はどこにも・・・
って思った瞬間
牢屋が開いた!
ヒーアワワ
ヒーアワワ
とか言ってる場合じゃない!
ステルス!
ばれた!
アカポ&MHを2キーで連打!
/town!!
まにあったぁ(*´Д`)
ぎりぎり半分残ってて逃亡成功!
今後逃げアサと呼んでください!
ってんで落ちる前に飛ぶわけで
ミラプリさんのクランの仲の良いタイオンに似た名前の人とだべってました!
携帯のアド交換したんですが・・・
なんと本名の下が同じ!
○○○○っていいます!
漢字違いますがね。
ってんで勢いで写メの交換やらしますた
イメージと違うが話し方はバッチリ一致!!
もぅなれますた(*´Д`)
んで自分はエロじゃないと言い張る平仮名5文字のクラメンのWIZの写メもいただき!!
オサーンオサーンゆうから期待したらまだまだ若い!
大丈夫だ!
んで今日はひっさびさにレンジがジグ鯖きてますた
てか軽く呼んだっぽいのは内緒だ。
いろいろはなしただー
パトスのアレコレとかね
B-DASH最高!
BUSTED最高!
THE MAD CAPSULE MARKETS最高!
ん〜今日はコレといってネタがない
ってんで前に書いた続き
終末2
アナ『他にもステキなゲストに来ていただいてます』
アナ『お隣は大人気アイドル松山愛ちゃんで・・・ああ・・・』
アナ『なんだか目が死んでいます!しかも手元にタバコこらしきものが・・・』
アナ『コレはどうしたことでしょう!いつもの愛ちゃんではありません!』
愛『そこの司会者・・・』
愛『ピイピイうるさいんだよ』
アナ『す・・・すいませんでした!』
愛『なめるんじゃないよ』
アナ『なめてません!;;でも一応生放送なんで未成年の喫煙は・・・』
愛『いいんだよ私は17っていってるけど実は25なんだよ』
アナ『そうだったんですか!?これはショック!ファンは大ショックのカミングアウト!』
アナ『あっ・・・大林さんもショックを受けています!まさかファンだったんですか!?』
大林『か・・・かまわん!それでも好きだ!』
アナ『ファンだったようです!!』
愛『あぁ〜それと私デビュー当時マネージャーと付き合ってた』
アナ『ああーーーーっまたしても大胆カミングアウトだーーーーーー!そんなアイドル許せません!』
大林『グフボウッ』
アナ『吐いたーーーーー!大林さんさすがに大ショックーーーーーっ!』
愛『休みの日はもっぱら鼻くそほじくってます』
アナ『これもキッツイーーーーーー!!大林さんだいじょうぶかーーーーー!?』
大林『オボッホウッ』
アナ『メチャクチャ吐いたーーーーーっ大丈夫じゃなかったーーーーーっ』
愛『もぅ3日もパンツ変えてません』
アナ『もうやめてーーーーーーーっ大林さんが死んでしまう!やめてあげてーーーーーーーーっ』
アナ『あぁっ・・・うれしそう!大林さんコレはむしろうれしいようです!変態なんでしょうか!?』
アナ『なお松山愛ちゃんには後ほど『ギュッvて恋して』を唄っていただきますお楽しみに』
愛『誰が唄うかそんなダッセー歌 ふざけんなよゴミ虫が』
アナ『えっと・・・唄っていただけません。すいません。』
大林『そ そんな〜〜唄ってくださいよ〜〜ソレが楽しみで来たのに』
大林『あとパンツください』
アナ『大林さんがまたなんか言ってます!!;』
ジュウウウウウウウウウ
大林『あっつい』
アナ『ウッヒャーーーーーッ自分のファンで大先輩の大林さんにまさかの根性焼きぃ!!』
アナ『そしてこの笑顔!すごいぞこの人は!』
大林『アァァァァァーーーーーー』
アナ『やっぱり大林さんは変態でした!すっぱだかの時点で気づくべきでした!この人はヘンタイです!』
愛『そんなに唄って欲しいなら今唄ってやろうか?』
大林『エッいいんですか?お願いします!』
アナ『私からもお願いします』
愛『ゲェェェェェェェェェ』
アナ『ゲップだーーーーーー!汚ーーーーーーーーい!!どんな歌だよ!?』
アナ『これはキツイ!コレは大林さん的にどうでしょうか?アリ何でしょうか!?』
大林『・・・・・ぇ・・・・・ぅ・・・ぅぅ・・・・』
大林『ドブッフォ!』
アナ『ダメだったーーーー!ちょっと考えたけどコレは大林さん的にもダメだったーーーーー!』
アナ『えーゲスト紹介が無駄にエネルギッシュなワールドになってきましたがゲストは他にもいるので続けます』
続く
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