レントゲンに伴う苦しみと『おしい』
2006年1月27日コメント (3)
もぅ隠しておいた『満月ポン』勝手に食べないから許してママン
ようやく卒業考査を乗り越えて病院へ。
心電図やらレントゲンやら色々検査してきました。
で、レントゲンね。
苦しかったんですよ首が。
壁に設置してある機会に向かって立って、その機械をあごの高さまで上げるんだけどね。
看護士さん、上げすぎです。
いくら天井向いた状態つっても上げすぎたら苦しいです。
暗くて誰も居なくなった部屋に医者が来た。
終わったんだと思った。
ごめん、もうちょっとお腹くっつけて。と俺の背中を押す。
俺はその時言いようの無い殺戮衝動に駆られた。
次に心電図
さっきの看護士さんのお願いで俺は上着を脱ぎ、胸の辺りまで裸をさらす。
変な気を起こしそうな空気だったがその看護士さんの顔が何か『おしい』くて平常心を保てた。
いや、侮辱とかじゃないよ？綺麗っちゃ綺麗なんだが、何かが物足りないのよね。
とゆうか、病院で変な気なんて起こしませんよ。
で、お待ちかねの検査結果。
まぁ、予想はしてたけど・・・。
原因不明
キター
キタキター
コレはもしかすると最近なったものじゃなくて昔からあったあの原因不明の病気（？）が悪化したものなのだろうか。
今のとこ3回診てもらったが未だに原因不明。
むしろ狭心症だ！といわれていた方がスッキリしたよ(´−｀)
コメント
痛そうだけどなんか気持ちよさそうにも見えるのはなぜ？？
っていうか原因不明の病気なの？？
大丈夫？？ってわかるわけないよね・・・・・・
何にもなかったらいいんだけどねぇ〜
そのあとはどうなるのだ？
再検査？違うとこで診て貰うの？(´・ω・`)
つか、ほんと不明ってなんだよ(ノω・、)
一応部分的に湿疹とか出てきたらきてくれって言われたが多分出ないでしょうし。
まー慣れたからいいけど(´−｀)