月日と度忘れ
2006年2月1日
ダメだ。
さっきの日記は睡魔に襲われながらで、大したことをかけてない。
いや、書くネタは無いのだが。
そういや今日バイトの帰りにセブンイレブンに寄ると見たことのある子が俺を呼ぶではないか。
『あっ?ちゃんや〜』
店員の働いている音意外無い静かな空間に響き渡る。
言いようの無い羞恥心に見舞われる俺。
何が悲しいって・・・
高校卒業しようって男が2個下の女の子に『ちゃん』付けで呼ばれることだ。
ただ、俺はこの時まだこの子が誰だったかを思い出しきれてなかったw
確かに見たことはある。
俺を○○ちゃんと呼ぶ辺りで昔からの知り合いだとわかる。
でもわからない。
とりあえずバイトで疲れてたから挨拶も早々に帰宅。
はっ！！
さっきの子、近所の子だ。
夏には恒例の焼き鳥パーティーでよく一緒に酒飲んでた子じゃないか！○○ちゃんじゃないか！
えらく大人っぽくなっちゃって・・・。
普通に歳取ったと実感させられる(´−｀)
まぁ、分かったところでそれほどスッキリもせず。
とりあえず晩飯の水餃子を作って今に至る。
せめて餃子7つぐらい包んでてくれててもいいじゃん( ´Д⊂ヽ
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