証明書とイトコ

あ、コレ設計ミスよね。
結局階段あるんじゃん。





つまづいた時に『うわっ今そこにちっちゃいオッサンおった。』と言うとウケることがわかった?太です。
なんだろ、ちっちゃいオッサンと聞くと池野めだかさんしか出てこない。



専門学校に提出する書類の中に、卒業証明書ってのがあるんだが、どこをさがしても見当たらない。
もしかして、コレって学校に言って貰わなくちゃいけなかったのか？
ちょっと焦ってます。


とりあえず明日学校行ってみるか(´−｀)
私服で学校ってちょっと変な気分だな。




で、今日はイトコ（長女）が来た。
目的はわからんが、とりあえず面白いのでいいだろう。
とゆうか、基本的にイトコは面白い。
あの発想力はすごすぎる。
一度頭の中を拝みたいものだ。



イトコが来たってんで、夜は外食。
俺の希望はこじんまりとした洋食屋だったんだが、『おばあちゃん達洋食食べへんやん』という鬼婆の一言で発言5秒にて却下。


イイジャナイカタマニハ( ´Д⊂ヽ



で、ファミレスでもないんだが、まー家族向けで、飲み物がそこそこ揃ってる店に。
え、あぁ、うん。飲んだよ。
最近ちょっとはまってるのがスプモーニ
苦味があって、すごいサッパリ(・∀・)
飯食う時はコレぐらいのがちょうどいい。



で、やっぱり〆は杏露酒ロック。
やはり最後はコレに限る。




で、家に帰って約束に向かおうとするもイトコの画像見せて！攻撃に負け、しばし見せることに。
一通り見せて（40〜50分ほどかかったかな？）急いで約束をこなしに行くも、相手は居なかった。


怒ったのかと思いメールする。
向こうも急用ができてしまったようだ。
お互いに『ゴメン』とか言って痛みわけ（ちょっと意味違う？）



そんなこんな一日でした(´−｀)








気子の気持ちは分かってるつもり。
いや、分かったつもりでいた。
気子は俺が思ってたよりも俺のことを信頼してくれてるみたい。
鳥の言う『メールに萌え』ってのとは多少異なるが、ちょっと感動した。
いや、文自体は普通だったんよ。
その何気ない文の中にある気持ちがね。




ソコ！勘違いだ。とか言わない！