重い病気とガキ
2006年6月8日
まさかとは思っていたけどほんとにこんなことになるなんて。
昔の記憶はかなり残ってるのに最近のことはすぐ忘れる。
彼女に申し訳ない。
なぁ、どうしたら治ってくれる？
我がケータイよ！！
買い換えた直後のメールはほとんど残ってるくせに最近のメールは一瞬で自動削除機能の餌食になる。
彼女とのハイペースメールをいちいち保護するわけにもいかんし。
まったく・・・こまりもんです。
追伸
元気なガキは嫌いじゃない。
常識知らずのガキはマジでうぜぇ。
親の顔が見てみたい。
見れたなら説教してやりたい。
そう思ったミヤの家の近くの公園＠夕方 with 彼女
彼女とのラブラブ度は日々上昇中です。（ノロケマジ最高★
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