かつめし

今日はいつもと思考を変えて明石（大久保）のマイカルでデートしました(*´∀｀*)

元々は三宮には俺の求める靴やズボンが求める値段でない！！ってことで探しに行ったんですが、靴もズボンも買わずにデニムのジャケットとインナーのシャツ買いました。

ようはマイカルにも求めるものがなかったって話です。



見るもの見たし買うもの買ったから映画でも見に行こうか！
今日からデスノートが始まるじゃないか！！

とゆうことで意気揚々と映画館に向かう。



ブィーーン（エレベーターの音）



チーン（エレベーターが開く音）



チーン（二人が凍りついた音）



映画館であるはずのその空間は人の海でした。
俺の手元にデスノートがあればいいのにな＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾



そんなこんなでマイカルですることもなくなったので三宮に向かうことにしたご一行（二人）
JRでオロオロしてました。
実は俺、今日この瞬間、JRデビューしました★
初めてのJRは眠たかったです。



三宮の飯屋の半数は制覇したと豪語する俺ですが今日はセンタープラザの地下の奥のほうで素晴らしい出会いを果たしました。
その名も






『かつめし』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（加古川名物）




グラタン気分だった俺を一瞬で別世界へと誘うほどの誘惑！！
迷いに迷った俺は発見してから3秒ほどでかつめしを食うことに決定。

男は黙ってかつめし！！（ドドン

彼女はリスさんのかつめしを、俺はクマさんのかつめしを注文することに。

店員を呼ぶ。

メニューを指差しながら
『リ、リスさんとクマさん一つづつ・・・』





恥ずかしすぎる！！


普通に〜〜さんのかつめしと・・・って答えればよかった。


結構おなか一杯になる量のご飯とカツとキャベツ（カレー炒め）上からかかるデミグラス

これぞかつめし！！

そしてクマさんは増量verってことでほんとにリスさんの2倍ほどはあるんじゃないかと思うほどの量。
カツが2枚なのだ。
多いのだ。
今度からはリスさんにするのだ。
ゾウさんを完食できる人は尊敬するのだ。
残してごめんなのだ。
悔しかったけど吐くよりはいいだろうと説得されたから素直に残すのだ。
また来るから許してほしいのだ。



かつめしは頼まないけど＾＾＾＾＾（実際おいしかったですよ！